愛知県の豊田市美術館で村瀬恭子展を見た。ちょっとついでに寄って行こうという感じだったのだけれど、見てよかった。
ほぼ10年間の作家の集中力と揺れを通観できるとても良い展示。図録も良かった。
豊田市美術館は、行きたいと思っていてこれまでチャンスがなかったのだけど、この村瀬恭子展で初めての訪問となったのはかえって良かったかもしれない。この美術館のこの空間で、且つこの作家でなければ得られないなにか。
美術館は谷口吉生の建築です。東博の法隆寺館がと ても好きで、丸亀もいいが、ここもとてもよい美術館だった。すごく稚拙な言い方だけど、開放的で、でも空気がシンとしていて、なんか頭が良くなったような気にさせてくれるような、とてもよい空間だと思う。採光もすばらしい。

で、そもそも「ついで」というのは、また岐阜へ行くことになったからで、祖父98回目の誕生日。
明治最終年生まれにしてジョン・ケージやポロックと同い年の祖父。口ぐせは「貯金せえよ」。
本人、嬉しいのか嬉しくないのか不明のまま、17時から夕飯を食べるという日々の習慣を崩さず簡単なお祝いの夕餉。
ほんとに100歳になったら、写真集でも作るかな。

ほぼ10年間の作家の集中力と揺れを通観できるとても良い展示。図録も良かった。
豊田市美術館は、行きたいと思っていてこれまでチャンスがなかったのだけど、この村瀬恭子展で初めての訪問となったのはかえって良かったかもしれない。この美術館のこの空間で、且つこの作家でなければ得られないなにか。
美術館は谷口吉生の建築です。東博の法隆寺館がと ても好きで、丸亀もいいが、ここもとてもよい美術館だった。すごく稚拙な言い方だけど、開放的で、でも空気がシンとしていて、なんか頭が良くなったような気にさせてくれるような、とてもよい空間だと思う。採光もすばらしい。
で、そもそも「ついで」というのは、また岐阜へ行くことになったからで、祖父98回目の誕生日。
明治最終年生まれにしてジョン・ケージやポロックと同い年の祖父。口ぐせは「貯金せえよ」。
本人、嬉しいのか嬉しくないのか不明のまま、17時から夕飯を食べるという日々の習慣を崩さず簡単なお祝いの夕餉。
ほんとに100歳になったら、写真集でも作るかな。
